頼れる一本、真正ラベンダー

leciel

20150501 アロマセラピーと言えば“ラベンダー”と言うぐらい有名な精油です。“安眠の精油”としてよく利用されています。私は、癒しだけじゃなく他の場面で使う事もよくあります。旅行に行く時に精油を1本だけ持っていくと言う場合は、迷わず真正ラベンダーを選びます。

 今から紹介するのは、“真正ラベンダー”です!真正ラベンダーと言えるのは、リナロールと酢酸リナリルと言う成分がそれぞれ、30%以上含まれているものだけなのです。

 私が初めて″真正ラベンダー”を使ったのは、手荒れ用ハンドクリームを作る時です。4つの精油をブレンドしたのですがそのうちの1つが真正ラベンダーだったのです。余談ですが、このハンドクリームを作ったのが、生活の中にメディカルアロマセラピーを取り入れていきたいと思うようになったきっかけだったのです。

 実は、真正ラベンダーは、“肌ケアのスペシャリスト”とも言われています!ルネ・モーリス・ガットフォセ(アロマセラピーの父)と言う人がやけどを負った時に、ラベンダーを塗って回復したと言うお話は、アロマセラピーを学んだ人なら誰もが知っているお話です。私もやけどをしたときに使います。真正ラベンダーを塗ったと言うだけで安心し、香りで心が落ち着きます。塗ることで傷のケアが出来、心のケアも出来ると言う事がメディカルアロマセラピーの良さです。そして、虫刺されの時、ニキビが出来た時、切り傷を負った時、なんかわからないけど肌トラブルの症状が出た時にも使います。なんかわからないけど...という症状に使えるのもいいんですよね~。とっても助かります!

 そして、筋肉を柔らかくしてくれるので、肩こり、筋肉痛の時に、スイートアーモンドオイルにブレンドして使います。私は、筋肉を柔らかくしてくれて、保湿作用もあって、リラックスさせてくれると言う3つを期待して、入浴剤を作る時にも使います。

 以前、メディカルアロマセラピーと出会う前、ディフューザーにたくさんラベンダーを入れて香らせたら、よく眠れると思っていました。とにかくラベンダーなら何でもいいと思っていたことと、たくさん入れるほうが良いと思っていたことは大変な間違いでした。実際、よくねむれた~ということはありませんでした。それには理由があったんです。

 医師が教えるアロマセラピー(世界文化社)と言う本によると、真正ラベンダーの効能は、鎮静、抗炎症、殺菌、鎮痛、細胞成長促進、抗うつ、抗痙攣と書かれています。特徴としては、様々なトラブルに使える応用範囲の広い1本。皮膚細胞を活性化する作用に優れているほか、頭痛や月経痛などの痛みの緩和にも有効。香りが弱いと気持ちを鎮めてリラックスさせ、強いと反対に元気を与えます。と書かれています。だから私は、眠れなかったんですね~。効果が出ないので、もっと入れたらいいのかな~とディフューザーにどんどん精油を入れていたのは逆効果だったんです。それに、安眠効果を期待するならば、鎮静作用のあるリナロールと酢酸リナリルと言う成分がそれぞれ、30%以上含まれている″真正ラベンダー”を使うと言う事も知りませんでした。知らないって怖いですよね~。自分の思いとは裏腹なことをしていたのです...気を付けよう...

 私は、″様々なトラブルに使える応用範囲の広い1本”と言う事に注目して、真正ラベンダーを信頼して使っています。アレルギーが出る場合もあるので気を付ける必要はありますが、赤ちゃんにも、うすーく0.1%ぐらいで使っています。他の精油はだめだけど、真正ラベンダーだから赤ちゃんから使えるのです。でも、妊娠初期の数か月間は通経作用があるので使用を控えたほうが良いとされています。私は、殺菌作用があり、様々なトラブルに使える真正ラベンダーを旅行に持って行く1本に選びます!あなたの旅のおともにもいかがでしょうか?

※メディカルアロマセラピーで使用する精油は、オーガニック精油です。私は、メドウズ社とプラナロム社の精油を使用しています。

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