花粉症対策におすすめ、ユーカリラジアタ精油

leciel

rajiatananame 「コアラの餌と言えば?」
 「ユーカリ!」
 「ピンポーン、正解!」
と言うぐらい、コアラの餌として有名なユーカリ。コアラが食べるのは600種類ほどあるユーカリの中の40種類ぐらいで、それぞれのコアラが食べるのは、生息している地方に生えている14種類ぐらいだそうですよ~。ユーカリならどれでも、と言うわけにはいかないんですね。

 そして、“コアラ”と言えば“オーストラリア”ですよね。オーストラリアの先住民族が傷を癒すのにユーカリの葉を利用していたという話はアロマセラピーの世界では有名な話です。

 “ユーカリ”とつく精油はいくつかありますが、私はユーカリグロブルス、ユーカリラジアタ、レモンユーカリを使っています。今日、私が紹介するのは、ユーカリラジアタです。メディカルアロマセラピー講座~春~で花粉症対策の精油の1つとして紹介しています。

 この精油を花粉症対策や、痰が絡むような咳が出るときに使います。使用例としては、花粉症対策としては、ティートリー、ペパーミントとブレンドしてスプレーを作り持ち歩いたり、ディフューザーにいれて部屋に香らせたりします。痰が絡むような咳が出るときは、オレンジとブレンドしてクリームを作って胸に塗ったり、ティッシュにオレンジとユーカリラジアタの原液をそれぞれ2.3滴落として枕元に置いて寝たりします。“常に良く使います”と言う精油ではありませんが、無かったら困る精油なんです。一度開けると、一年以内に使い切らなければなりませんが、ついつい期限が切れてしまいます。そんな時、ゴミ出しの時にゴミに振りかけて生ごみの匂い消しに使います。精油自体がはっきりと強い匂いがしますので、消臭と言うよりも、匂いで覆うと言うような感じかもしれませんが、最近カラスが多くなってきているので、とっても重宝しています。・・・本来の使い方ではないところで熱く語ってしまいましたぁ~・・・

 改めまして、ユーカリラジアタを紹介します。
 写真の成分分析表によるとシネオール(別名:1.8-シネオール、ユーカリプトール)64.95%、リモネン7.84%、αピネン3.57%・・・と表記されています。シネオールはオキサイドと言う芳香分子の代表的な成分です。主な作用は、去痰、免疫刺激などです。リモネンとαピネンは、モノテルペン炭化水素と言う芳香分子の中の代表的な成分で、主な作用は、空気の浄化、血管拡張、血流亢進、皮膚温上昇、抗炎症、浮腫改善などです。

 医師が教えるアロマセラピー(世界文化社)によると効能は、殺菌、去痰、抗痙攣、鎮痛、抗ウイルスと書かれています。特徴は、スッキリとした清涼感のある香りで、ユーカリ類の中でも最も刺激が少なく使いやすい1本。殺菌、抗ウイルス作用に優れ、粘膜の炎症を緩和し、痰を切る働きがあるため、カゼやインフルエンザ、花粉症の流行時にはとくに活躍します。と書かれています。

 私は、ユーカリ類の中でも最も刺激が少なく使いやすい1本、と言う事と、痰を切る働きがあるため、カゼやインフルエンザ、花粉症の流行時にはとくに活躍と言う事に注目してユーカリラジアタ精油を使っています。

 ただし、注意事項が3つあります。
 ・経口投与は禁忌。
 ・ユーカリ類事態が刺激が強いので、刺激が少ないといえども濃度に注意。(小さなお子さんには使わないほうが良い。私は3歳以下には使いません。代わりにカユプテと言う精油を使います。)
 ・ホメオパシーとの併用は避ける。

 ちょっと難しそうな精油ですが、一度使うと、“ユーカリラジアタじゃないと!”と思う場面が出てきます。私には、無いと困る1本なんです。

 使って見たいけど、使いにくそう~なんて思った方!いま、メディカルアロマセラピー講座~春~でユーカリラジアタ精油紹介しています。この機会に是非!

※メディカルアロマセラピーで使用する精油は、オーガニック精油です。私は、メドウズ社とプラナロム社の精油を使用しています。

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