幸せ運ぶ、納豆菌

leciel

20150401 テレビで納豆菌が紹介されていました。

 私は納豆=大豆で納豆菌は大豆に含まれているものだと思っていましたが、違いました。

 納豆菌(なっとうきん、学名Bacillus subtilis var. natto)は、枯草菌の一種である。稲の藁に多く生息し、日本産の稲の藁1本に、ほぼ1000万個の納豆菌が芽胞の状態で付着している [1]。納豆菌の芽胞は熱に強く、旧来の納豆の製法では使用する稲わらを熱湯で煮沸して納豆菌以外の雑菌を死滅させる工程を含んだ。とWikipediaに書いていました。

 だから、納豆が藁で包まれていたのですね。納得です!

 テレビでは小林 暁子先生(医師 腸内環境のスペシャリストと紹介されていました)が解説されていました。

 納豆菌は善玉菌を活性化するのはもちろん、悪玉菌を押さえてくれる効果が強い。ジピコリン酸を分泌し、悪玉菌をやっつけさせたら右に出るものはいない。と言う事です。

 この悪玉をやっつけてくれるジコピリンさんについて全国納豆協同組合連合会納豆PRセンターさんのホームページに詳しく書かれていたので下記に添付します。

 ジピコリン酸 風邪・インフルエンザ予防・抗菌殺菌
細菌とウイルスの感染に対抗します
大豆が納豆菌によって発酵することで発生する成分で、強い抗菌作用、抗ウイルス作用のほか、がんを自殺的に破壊するアポトーシス作用があることが知られています。雑菌を用いた抗菌実験では、無添加のシャーレでは雑菌のコロニー(肉眼で見える雑菌の集まり)が数多く見られたのに対して、ジピコリン酸を納豆を食べるときの濃度で添加した場合にはコロニーが見られなかった、という結果が得られています。納豆を1パック(100g)食べることで、その効果が得られます。
病原菌の増殖を抑えます
納豆に含まれる納豆菌によって生成される抗菌物質で、納豆菌の胞子の活性を保護するために作用します。人間への作用としては、病原性大腸菌O-157への抗菌効果が認められていますが、他の病原菌の増殖も抑えることから、すぐれた抗菌作用が期待されています。

 納豆菌頼もしいですね!納豆菌によって腸内環境が良くなると幸せになれるらしいですよ!
 
 なぜなら、心のバランスを整える作用があり、“幸せホルモン”と言われているセロトニンが、腸で9割ぐらい作られているからだそうです。

 また、大豆に含まれるトリプトファン(必須アミノ酸の一つ)がセロトニンの材料になります。腸から出たセロトニンは腸自体の働きを良くする作用があり、排便をスムーズにするなどの効果があると言う事です。
さらに腸でセロトニンがたくさん作られると、自律神経を介して電気信号で脳に伝わり、人が幸福を感じるのではないかと暁子先生は考えているそうです。

納豆まめ知識
・原料の大豆にはイソフラボン※1が多く含まれ、女性ホルモンに似た働きをして、美しさや若々しさを保つ。
・ネバネバ成分は水分を含む保湿効果があり、化粧水やクリームにも利用されている。
と言うような内容でした。女性ホルモンに似た働きってなに?と思ったので下に付け足しておきます。

※1.女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあり、骨粗しょう症予防や更年期障害の解消に有効です。
 エストロゲンの働き・・・女性らしさを作るホルモン
*肌の潤いを保つ。
*髪をつやつやにする。
*気持ちを明るくする。
*記憶力を高める。
*骨をつよくする。
*血管をつよくする。
*善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす。
*代謝を促す。肥満を予防する。
(ベルメゾンのほけんはっけん!より)

 良いじゃないですか~。
 納豆菌と大豆のコラボレーション“納豆
 最近あまり食べていなかったので、これからは、毎日たべようかなぁ~。

 納豆との組み合わせは、それぞれこのみがありますが、納豆は、ビタミンCやカロテンを含んでいないので、薬味にねぎを入れるとそれらを補い、ビタミンB群の吸収を助けてくれます。

 納豆菌の素晴らしい力で腸内環境を整えて“幸せホルモン”増やしましょう。

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