女性に優しいアロマセラピー➁

leciel

アロマセラピー講座 先日、娘が出産後、産院で、アロマトリートメントを受けてきました。

 オイルの香りは、花系のブレンドオイル1種類と柑橘系のブレンドオイル1種類のうちのどちらかを選ぶようになっていて、究極の選択で柑橘系にしたと言う事でした。

 施術部位は、自分で施術してもらいたい部位を一か所選べるので、娘は、背中をしてもらったそうです。

 ここで、私が注目したいのは、産院でアロマトリートメントが取り入れられていることです。

 産後のお母さんの体に?心に?・・・
とにかく、必要である、有用であると院長先生が認めてるからこそ、取り入れられているのだと、私は解釈しています。

 アロマトリートメントは、産後のお母さんの体にも心にも良いと私は思います。

 まずは、香りで癒されてほしい。お疲れ様、と言う事で。

 そして、赤ちゃんを身ごもって、大きく変わっていた身体の中と外を、元の身体に戻すお手伝いとして。だから、優しいタッチで、全身のトリートメントを。

 心と身体に作用するアロマセラピーだからこそできることなんです。

 この、産後のお母さんへの有用性については、いくつか論文が出されています。ここでは、2つの論文の結論を紹介しておきますね。

 『産褥早期のアロママッサージが、母親の身体面に及ぼす効果
 猪坂 望、 山川 正信(大阪教育大学・院・健康科学専攻)
 産褥早期のアロママッサージにより、自律神経系では、副交感神経が優位となって、リラクゼーションが得られ、ストレスが軽減する効果。および、マイナートラブル(後陣痛、睡眠不足)が、改善する効果が認められた。このことにより、母親の身体面の負担軽減効果を有することが示唆され、この時期の母親に有効なケアであると考える。
http://nkkg.eiyo.ac.jp/_src/sc2531/OR4-1isaka.pdf

日本アロマセラピー学会誌Vol.6 No.1 41-47,2007
アロマセラピーによる褥婦の睡眠への検討
 ―精油の主成分に着目して―
 中村 登志子(メディカルアロマ&マタニティースクール ハーブウォーミング)    
 有吉 博美(西日本新聞社、久留米大学医学部環境医学教室)
 育児への予期的不安・睡眠時間短縮を抱える褥婦に対し、精油の主成分や嗜好度を配慮したアロマセラピーは、睡眠の質の向上につながったと思われる。

 私も娘を見ていて思う事は、睡眠の質の重要性です。どうしても、睡眠時間は短くなります。ずーっと、睡眠不足の日が続きます。上記論文にも、睡眠不足に対する対応策としてのアロマセラピーの有用性が示されていました。我が家も香りの力に助けてもらいました。ただ、赤ちゃんも一緒にいてるので香りの多用はできません。うまく利用して赤ちゃんもお母さんも健やかにすごしてほしいですね。

 Le cielでは、安心して安全にアロマセラピーを行うための講座や、オーガニック精油を使った、アロマトリートメントを行っています。オーガニック精油の効能が身体に浸透することで、心と身体が健やかになるように導いてくれます。是非、体験しに来てくださいませ。お待ちしております。

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