今すぐ、あなたにも出来る療法あります!

leciel

20150223 いつも愛読しているブログがあります。それはラセクゥール株式会社の代表取締役寿木 藍さんのブログです。藍さんの昨日のブログ″心がモヤモヤして苦しい時、緩和する方法”の中で《「手当て」は魔法。自分以外の人の手を当ててもらう、それこそが手当てです。心の傷も癒える魔法です。》と書かれていました。それを読んで『ほんま、そうやわぁ~』と思った人は私だけじゃないと思います。

 「手当て」ということばの由来は?
「手当て」 というのは、日本人の造語です。
このことばが、どこから来たのかというと、「てのひら療法」からです。
 昔の人は、怪我をしたり、胃や頭が痛いと、患部に手のひらを当てていました。
これは、手のひらが湿気と熱を発散するので、軽い温湿布の役目を果たすため、血行を盛んにして、患部を治すわけです。
また、手のひらからは、体内にこもっている静電気が発散していて、経路を刺激して血液の循環をよくします。
 こうしたいちばん簡単で素朴な療法を、昔の人はその生活の知恵から知っていて、まずどこか具合が悪いとなると、手のひらを当ててみたことから、けがや病気を治すことを、「手当て」というようになったものです。
※引用:そうだったのか!ことばの雑学
 
 一番簡単で素朴な療法「手当て」。よく効く薬が開発されている現代ですが、私たちにとってなくてはならない療法だと思います。

 病気になったとき、「病は気から、気をしっかり持とう」なんて言われたり、聞いたりしたことないですか?気持ちって私たちの体に大きくかかわっているんですね。気持ちが明るい日と暗い日だったら、やっぱり体調はちがうかなぁ~。明るい日は元気に何事もてきぱき出来て気持ちよく過ごせます。でも暗い日は、何をするのも気のりせず、しまいには胃痛がしたりして、体調が悪くなることがあります。
 
 気持ち=心の不調に作用してくれて、とても簡単に出来るのが「手当て」ではないでしょうか?

 こんな経験はないですか?
 「大丈夫?」と言っておでこに手を当ててもらったり手をつないでもらったり、「頑張って!」と言って手を握って励ましてもらったり、『ちゃんと見ているよ』と言う意味で肩にそっと手を置かれたり・・・・触れられることで安心したり、ホッとしたり、落ち着いたりしたこと。
 思い出してみると、これらの経験は小さいころのお母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃんとの思い出の中にあるのが多いのではないでしょうか?

 大人になればなるほど、「大丈夫だよ」と触れてもらうことはなくなってきます。誰もが経験して、わかっているのに、わすれてしまっています。「どうかなぁ~」と気遣う時に言葉とともに手を当ててみませんか?手を当ててもらった人も、手を当てた人も、どちらの心にも温かいものが流れます。「手当て」が″魔法”である証拠です。

 私が″香りで笑顔の輪をひろげていきます。Le ciel”で、お伝えしているメディカルアロマセラピーは、心の不調から体の不調へまた、体の不調から心の不調へと発展していくトラブルにとても有用なものなのです。

 私は、家族への「手当て」をするときに、メディカルアロマセラピーを取り入れて、ハンドマッサージをしています。主人も、娘も、息子も「お母さん、ハンドして」と言って来ます。それぞれが、しんどい時にやって来ます。マッサージの始まりは口数も少なくほとんど無言ですが、終わりに近づく程話をするようになって、どういう状況になってやってきたのか自然とわかってきます。以前、私がメディカルアロマセラピーを実践しだしたときは、「お母さん、なにやってるの?」とあまり興味が無かった家族ですが、今では、精神的にしんどい、体がしんどい、なんかわからへんけどしんどい!と言う時に「お母さん、ハンドして」と来るようになりました。頼ってきてくれたうれしさで、私はしっかり手を握り、ゆっくりとハンドマッサージをしています。

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