アロマで虫除け

leciel

20150414 『もう虫除け対策!?』と思われるでしょうが、確かに蚊らしきものを私は見かけたのでさっそく始めたいと思います。

まず、部屋に香らすのは虫が嫌いなにおいをブレンドした夏用オイルです。そして、虫除けスプレーを作ります。これは、虫除けしていても、虫に刺された時にスプレーして消毒することが出来るので重宝します。市販の虫除けスプレーにはない使い方だとおもいませんか?アロマだと出来るんです。

私は、ここ数年、市販の虫除けを使っていません。アロマで対策出来るのを知ったからだけでなく、別に理由があるのです。それは、市販の虫除け剤にはディートが含まれているのがあるからです。

我が家の子供たちが幼稚園や小学生の時に何も知らない私は、ディートが入っている虫よけ剤を、外に遊びに行く子供の全身に、振りかけていました。蚊に刺されないために…。今から思えば『とても怖いことをしていたなぁ』と思います。そして、『何もなくて良かった』と胸をなでおろしています。

ディートは元々、第二次世界大戦直後、蚊に刺されることによるマラリア感染から兵士を守るために、アメリカ軍によって開発されたものです。世界中で広く普及しましたが、近年その危険性が指摘されています。傷口や唇などに触れた場合、体内に取り込まれる上、使いすぎたり、他の薬品と併用すると、神経障害などを発症する事があると言われていて、カナダ等一部の国では、小さな子供への使用を、厳しく制限する等の動きがでてきています。わが国でも、使用上の注意の改訂が図られることになりました。

ところで、アロマで対策出来るのですか?と言う事ですが…。自分で体を動かして、害虫を追い払うことが出来ない植物は、虫に食べられるのを防ぐために、昆虫の嫌がるにおいを、体内で作るようになったと考えられています。精油の中には、昆虫が嫌がるにおい成分を含むものがあり、こうしたにおいを身に纏う事で、蚊等の虫を遠ざけることが出来るのです。

虫が嫌がるにおいの成分として、最も効果が高いと考えられているのはシトロネラールと言う成分です。虫除けの出来る最も有名な精油はシトロネラですが、ユーカリレモンには、シトロネラールがシトロネラよりも高濃度で含有されています。これらの精油にペパーミントやラベンダーをブレンドして虫除けスプレーを作ります。

アロマの虫除けスプレーは、オーガニック精油を使っているので、環境にも、身体にも優しく作用します。“まずは、敵を知ろう”でお伝えした対策をとりつつ、上手く利用しましょう。

※アメリカのCDC(The Centers for Disease Control)で、低濃度のDEETに代わる安全で効果的な蚊忌避剤としてユーカリレモンの精油が推奨されています
※ユーカリレモンの精油は、3歳以下のお子様の肌に使用することを避けるよう勧められています。

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