お肌に優しい日焼け止めクリーム2

leciel

hiyakedome 今年も日焼け止めクリームを作る季節がやって来ました。(一年中作るのが良いと思いますが)
「今頃から?」と、思われるでしょう。でも、もう少し前から作り始めていました。失敗したり改良したりして、やっと今年はこれで行こうと言うクリームが出来上がりました。

 実は、日焼け止めクリームを作るのはちょっと手間がかかります。そのために、毎年どうにか簡単に作る事はできないかといろいろ試しています。去年は、UV効果の高いオイルを使って作ってみましたが、べたつきがあり使用感があまりよくなくて失敗しました。結局、いつものレシピでいつもの手順で作りました。

 今年も一回失敗しました。今まで、私が作っていた日焼け止めクリームは、作る時に熱を加えていましたが、材料の二酸化チタンに水溶性のものがあり、それと同じく熱を加えない乳化ワックスも家にあったので試しに熱を加えずに作ってみました。オイルは、去年の失敗に学んで、サラサラのオリーブスクワランオイルを使いました。ですが、上手く二酸化チタンが混ざらず、結局熱を加えて仕上げました。出来上がったクリーム(?)を顔につけるとぽろぽろと落ちてしまい、どうにか塗れてもなかなか肌になじまず、いつまでも粉っぽさが残っていました。なので、顔に使うのはあきらめて首と腕のみの日焼け止めとして使いました。

 結局、今年もいつものように熱を加えていつもの材料で作る事にしました。

 だけど、一つだけ変更して見ようと思いました。それは、毎年使っている二酸化チタンを、酸化亜鉛に変更して作る事です。微粒子酸化亜鉛(アミノ酸コーティング)を使うのですが、変更理由は一つ、二酸化チタンよりも肌に優しいからです。実際に作ってみると、肌馴染が良くて失敗が無く作りやすいように思えます。それと石鹸で落とせるのが良いです。
孫も去年より活動的になり日焼け止めを塗る機会が多くなってきました。使いやすさと作りやすさは、とっても重要なポイントです。

材料(出来上がり約50ml)

 オリーブスクワランオイル  10ml
 微粒子酸化亜鉛(アミノ酸コーティング)  5g
 オリーブワックス  小さじ1(2.5g)
 ラベンダーウォーター  30ml

以上の材料で作るとSPF20ぐらいのUVクリームが出来ます。

 今年の夏、手づくりの日焼け止めクリームはいかがでしょうか?自分で作るので、何が入っているかわかっているから安心して使うことが出来ます!私たちは、肌に、特に顔に使うものに対してとても敏感です。だからこそ、自分で作って安心して使いましょう。

 季節のメディカルアロマセラピー講座~夏~では、スキンケアウォーターとともに日焼け止めクリームもお作りいただけます。是非、この機会にお試しください。

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※ブログ《お肌に優しい日焼け止めクリーム》も併せてお読みください。

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