「におい」と「香り」

leciel

20150406 みなさんは、「におい」と「かおり」と言う言葉をどのように使い分けていますか?私は意識したことが無く何んとな~く使っていました。例えば、
   パン屋さんのいい○○○
   バラの○○○
   美味しそうな○○○がする。
   ヒノキのお風呂はいい○○○するわぁ~
   ペンキの○○○
   腐った魚の○○○  ・・・・・
 これらの○○○にはどちらの言葉がはいりましたか?改めて考えてみると「どっちの言い方してたかなぁ」と迷ってしまうのもあったのではないでしょうか。

 実は、Le cielの理念は“香りで、笑顔の輪を広げて行きます”なので、ここは『ちゃんと調べておこう』と思い調べました。
 
 家にあった大辞泉を見ると、ちょうどこの二つの言葉の使い方が、書いてありました。それによると…
 ♢「バラの甘いにおい(香り)が漂う」のように、鼻に感じる心地よい刺激については相通じて用いられる。
 ♢「におい」は良い・悪い・好ましい・不快等、鼻で感じるものすべてについて言う。「いいにおい」「アンモニアのにおい」「魚の腐ったよ  うなにおい」。また、そのもののうちに漂う雰囲気についても言う。「生活のにおいの漂う文章」
 ♢「香り」は鼻に好ましく感じられるものに限って使われる。「馥郁(ふくいく)たる香り」「香(こう)の香り(薫り)を楽しむ」。また、  そのものからおのずから出てくる感じについても言う。「芸術の香りに満ちた町」
と書いてありました。

 「香り」って「いいにおい」って思ったときに使うんですね。アロマセラピーは、芳香植物から抽出された精油の、「香り」の成分を利用して、心身の不調を整える方法です。「いいにおい」と感じることで、「香り」の恩恵を受けることが出来るんですね。

 これからは、正しく「におい」と「香り」を使って行きます。「好きな香り」はあっても、「嫌いな香り」と言う言い方はは無くて、「嫌いなにおい」と言うんですね。是非、アロマセラピーでいいにおいと出会って好きな香りをふやしていってください。

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